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東北大SF研読書会 伊藤計劃「ハーモニー」 著者紹介 伊藤計劃 (いとう けいかく Project Itoh) 1974年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部、武蔵野美術大学美術学部映像学科卒。代表作に「虐殺器官」「ハーモニー」『The Indifference Engine』。 言わずと知れた現代国内SF最高峰の作家、伊藤計劃である。 06年、Webディレクターとして働きながら執筆した長篇小説「虐殺器官」を第7回小松左京賞に応募し、最終候補となる(受賞作無し)。このとき同じく最終候補作となった『Self-Reference ENGINE』を執筆した円城塔と知り合い、円城塔を誘って(*1)両作を早川書房に持ち込み、07年作家デビュー。「虐殺器官」は『SFが読みたい! 2008年版』1位を獲得し、日本SF大賞最終候補となる(受賞作は貴志祐介『新世界より』、アニメ『電脳コイル』)。 翌08年、ゲーム『メタルギアソリッド4』のノベライズ「METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATLIOTS」、そして最後のオリジナル長篇「ハーモニー」を発表。「ハーモニー」は日本SF大賞、星雲賞を受賞し、英訳版はフィリップ・K・ディック特別賞(*2)を受賞。 第4長篇「屍者の帝国」執筆中の09年3月20日、肺がんにより死去。 処女作「虐殺器官」で日本SFの表舞台に立ち、第2作「ハーモニー」でその頂点に立ち、次作を期待されながらもこの世を去った。デビュー後の活動期間は2年に満たないものの、その死から10年以上が経った今でも強大な影響力を有し、今後もその影響は増大していくのではないかと思われる。 ちなみに、小説以外の創作も手掛けており、映画や漫画なども制作している。もともとシネフィルであり、ブログ『伊藤計劃:第弐位相』では映画の感想を事細かく記している。また、ゲーム監督小島秀夫の大ファンであり、「小島秀夫原理主義者」と自称するほどであった。 解説 本節は「虐殺器官」レジュメの解説を前提としている。 続・伊藤計劃は嘘つき 「虐殺器官」の部会で指摘した通り、「ハーモニー」においても最終盤の場面に致命的な嘘が存在する。 伴名練(*3)や鯨井久志(*4)など京大勢が指摘する通り、本作の大嘘とは、エピローグの「これが人類の意識最後の日。」という記述である。 ハーモナイズにはWatchMe のインストールが不可欠であるが、作中世界には、成長中のためWacthMe をインストール出来ない子供たちをはじめとして、WatchMe が身体に入っていない人間がかなり存在する。これは完全に計劃が意図的に仕掛けたものであり(*5)、これの存在によって、物語は多重的な意味をもつようになる。 そもそも、本作はトァンの記憶を再構成する形で記述された作品であるので、信頼出来ない語り手であるトァンの語ることは十二分に疑ってかからなければならない。疑わずに率直に読んでしまった私を含む読者は、生半可な読みを反省するとともに、改めて本作の真の物語を考えることになる。 自由意志の耐えられない軽さ 本作の題材は、自由意志である。本作が表でたどった道は、「人類が自由意志を返上し、ひとつの無意識に合一する」というものだった。作品世界では、その達成のためにWatchMe というガジェットを導入し、フーコーの生政治という概念を持ち込むことで理論づけを行った。また、作品世界において、かつてのミァハを含む自由意思をもたない哲学的ゾンビが実在することを提示することで、「自由意志の返上」というアイデアの説得力を強化することが出来た。これらによって、読者は、疑う余地のなかった自らの自由意志に対して疑念をもつようになる。そして、世界が少し変わって見えるようになる。これが、この作品の“センス・オブ・ワンダー”である。 作中世界がこのあとたどっていくだろう運命は、非常に暗いものである。間違いなく、ハーモナイズされた人間と、されていない人間との間で戦争が起こる。もしくは、底抜けに明るいものかもしれない。ハーモナイズされた人間とされていない人間とは完全に隔絶され、別々の社会が構成されていくのかもしれない。 これらのヴィジョンは、非常に新しいものに見えるかもしれない。しかし、これらは完全に新しいものであるということではなく、既に半世紀前のSFで語られたヴィジョンにその原型がある。要は、アーサー・C・クラークの「幼年期の終り」であり、星新一の「殉教」である。 自由意志というテーマと結びつけたことと、「空気」「同調圧力」を背景とした説得力のある展開、魅力的なキャラクター、ガジェット群などの存在によって、人類進化という古典的テーマが現代的にブラッシュアップされた本作は、それだけで名作と呼ばれるに値する。事実、表側だけの評判によって、本作は国内SF長篇の最高傑作との評価を受けている。 だが、それだけで済ましていいのだろうか。私は、この作品をもっと読み深められると思う。ここまでの解説の中で、etmlや「小説であることの必要性」を、私はまだ議論していない。 自由意志を疑うことから、本作はさらに先へと繋がっていく。 あるいは物語でいっぱいのセカイ 私たちが小説を読むとき、小説の中の登場人物はあたかも実在しているかのようにふるまう。しかしながら、私たちが小説から読み取ることが出来るのは、あくまで小説で陽に、または陰に描かれた情報に限られ、小説自体が嘘をついていた場合、それを見破るのは非常に難しい。これについては、これまでの解説でも触れてきた。ここで、本作の記述に特異なetmlという要素について考えていこうと思う。 ここで議論したいのは、本作の登場人物たちは最初から自由意思がなかったのではないか、ということである。証拠として、自由意思なき人間だったミァハの存在と、作中の人物の感情表現がすべてetmlのみで記述されていること、登場人物たちの言動に意識があるとは思えないものが多いこと、そして登場人物たちの外見に関する描写が一切ないことが挙げられる。 はじめにミァハについて。自由意思のない人間が実在することが作中で提示されているため、読者は登場人物がみなはじめから自由意思のない人間であるかもしれないということを考慮するべきである。伊藤計劃を相手にするならば、これぐらいの読みは当然なされなければならない。 次に、etmlについて。本作のテクストがトァンの記憶に基づくものであるため、etml内の感情をトァンのものであると考えることだろうが、これは間違っている。etmlで記述される感情は、読者の感情である。読者が文章を読んだときに文字から浮かび上がる感情を表したのが、etmlである。作中の登場人物は、感情をもたないので当然感情表現をしたり、感情表現の描写が本文に出現したりもしない。感情のない登場人物たちが感情をもっているかのように読まれるために挿入された、信頼出来ない記述が、etmlなのである。 本作には、矛盾する記述が数多く含まれている。特に目に付くのが時刻に関する矛盾で、トァンがキンシャサに真夜中に到着した後、その24時間後にランチを食べている場面さえ存在する。自由意思のある人間ならば、当然真夜中であることに気付くはずだ。計劃のポカミスということも考えられるが、作品全体にわたって散在することから、単純なミスとして退けるのも納得しがたい。もし登場人物全員に最初から意識がないのならば、うまく説明がつく。 地味ながら、本作の一番異様な点は、登場人物たちに関する説明や描写が完全に欠如していることである。これについても、登場人物たちに自由意思がないので、描写しようにも出来ないということで説明がつく。これはetmlと並んで小説でなければ絶対に出来ない表現であり、「ハーモニー」という物語が小説で書かれなければならなかった理由にもなる。 以上の事柄を総合して導き出されるのは、本作の登場人物はみな最初から自由意思をもっておらず、自由意思をもっているかのように感じていたのは単に私たちがそう思ったに過ぎない、ということである。私たちは、物語のない世界から勝手に物語を読み取っていたのだ。 そして気がつくと、私は真っ白なセカイにいた 私は、文庫旧版の「ハーモニー」が好きだ。 真っ白なカバーに包まれた本の中に、私たち読者は物語を読み取った。白銀のカフカ―ス山脈で、人類の意識は最後の日を迎え、語り手の意識が途切れて真っ白になっていくと同時に、その物語を載せた紙面も真っ白になった。真っ白な紙面に載った黒いシミに、私たちは物語を読み出だしたのだった。 しかしながら、その物語も結局、最初から真っ白だったものに、私たちが勝手に投影して勝手に読み取った物語に過ぎなかった。「ハーモニー」は最初から真っ白であり、ハーモナイズされていた。 気づけば「ハーモニー」のセカイは真っ白になっていた。私たちは、真っ白な世界を好きに彩ることが出来る。私も筆を執ってみたが、なかなか難しい。その一方で、少し楽しく感じはじめてきていることもまた確かなことだ。 開かれたテクストと、その敵 私が「ハーモニー」を読み深めるにあたって参考にした文章を紹介する。 まず、「ハーモニー」への回答として書かれたSFとして、飛浩隆「自生の夢」、伴名練「美亜羽へ贈る拳銃」、神林長平「いま集合的無意識を、」が挙げられる。これらは超一流の読み手による回答であり、これらの作品を読むことで「ハーモニー」のさまざまな側面に迫ることが出来るだろう。小説だけでなく、円城塔(*6)、飛浩隆(*7)、伴名練(*8)などの伊藤計劃評も数多く存在する。 一方、計劃本人の文章(*9)では、創作の姿勢や物語に対する態度を率直に語っている。入手は困難だが、なぜかSF研には実際の冊子が現存しているので、それを読むといいだろう。 神林長平の書く通り、文章というものは、いったん世に出てしまえばあらゆる読み方にさらされる。完璧な読みは存在しないが、間違った読みを修正して読み深めていくことは出来る。テクストを繰り返し読むことはもちろん、他者の批評を読んだり、感想を自分でまとめたり、SF研で他人と感想を交わしたりしていくことで、読みは深まっていく。作品を読む上での敵は自分ひとりであり、読み深めるのも読み誤るのも自分次第。私はそこに面白さを感じている。 所感 ハーモニー。伊藤計劃の事実上の遺作となった現代SF最高の作品のひとつである。 「虐殺器官」の部会のレジュメで語った通り、私は「虐殺器官」から続けてこの作品を読むことになった。私がSFを再び読むきっかけになった作品として、私はこの作品に対して非常に大きな思い入れがある。しかしながら、ここまで読み深めたのはごく最近になっての話だ。それも半分程度までは他人の読みに導かれたものであり、自分自身の読みによるのは後半部分だけになる。 私が好きな部分は、もう解説で語りきってしまった。それでも強調しておくと、私が「ハーモニー」を好きなのは、なぜ「ハーモニー」は小説で書かれなければならなかったのか、という問いに対して、「ハーモニー」がその作中で完璧な解答を与えてくれたからだ。「ハーモニー」は、映画化や漫画化など到底不可能なはずの物語なのだ。 他の人がどうかはわからないが、私には計劃への期待や喪失感はない。死後10年目にして、私は計劃の作品を通して計劃を理解出来たし、「ハーモニー」の先になにがあるのかは気になるが、気になるなら自分で考えればいい話だ。 (本レジュメには壁石九龍の創作「解説」を寄せてもらったが、同作が来年春刊行される同人誌『伊藤計劃トリビュート』に掲載される運びとなったためwikiには転載しなかった。) 下村
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東洋医学と聞くと神秘的とか思想的といわれたりします。 全く信じない人は、まやかしだといわれますが、よく考えてみるとまやかしといわれてもおかしくないところが多々あるのです。 私がいうのもなんですが、東洋医学の診断法は、本によって全く違うことが書いてあったりするのです。 これを最初見た時に何の疑問も起こらない方が不思議だと思います。だから頭の固い人にとっては、やる気を無くしてしまうこともあるのかもわかりません。 また考えなければできませんが、考えてできるものでもないという不思議な医学なのかもわかりません。まあ、そんなことを何千年も前から書かれていたものが信じられているのですから、まやかしといわれても仕方がないでしょう。 東洋医学の基礎になっている古典という書物があります。難行、素問、霊枢という古典は、代表的な書物なのですが、あまりにも突拍子もないことが書かれていることもあるので、難解だとされています。 日本にも鍼灸の書物があり、御薗治療院の名前の由来にもなっている夢分斎というお坊さんが病の根源は腹部にあるとし、腹部にあらわれた邪を取り去る腹部打針法というのを考えたのですが、この腹診の図が残っています。 ただ、先程書いた難行という書物の中にも腹診図があり、その腹診図と夢分斎の腹診図には、臓腑の配当が同じではないところがあります。西洋医学で臓腑の位置が違う書物があるといったら、全く話にならなかったところですが、夢分斎は、多くの書物を読んだとされているので、当然、難行の存在も知っていたと思うのですが、それでも全く配当図が違います。 このことを疑問に思わない方がおかしいと私は思うのですが、何故か東洋医学をする人達は、問題なく受け入れています。 そして現代にも様々な腹診図が存在し、同じ腹部を診断しているのにもかかわらず、何故同じ場所に診断図がないのか・・・。 本当に不思議でなりません。 自分がやっている腹診図が正しいとはいうのですが、何故同じにならないのかという疑問は誰に投げかけても正しいと思える答えにならないのです。 やはり常識的に考えて、それはおかしいと思うのですが、あまり問題にされていないということに私はずっと納得がいきませんでした。 それなら、自分なりに納得できる答を考えたいと思った訳です。 ここで重要になるのが、東洋医学には思想的背景があるということです。東洋医学は、気の医学であるともいわれます。気が活性化してはじめて、その意味がわかるともいわれていますが、それでは気とは何かといわれて、一言で答えられる人はいないのではないかと思います。 何となく、その存在はわかりますが、言葉ではあらわせられないというのが本音でしょう。 ますます謎につつまれた医学ですが、一つの思考であると考えた方が良いのではないかと私は思いました。人間が何かを思考すれば、神経細胞のおかげで、何らかの微弱電流が流れるはずです。そしてその微弱電流は、極微量なエネルギーとなって一つの場を形成しているのではないかと考えたのです。 磁場や電磁場といわれる場が何かを思考することによって作られ、それが生物に影響を与えるのではないかと・・・。それを気と呼んでいるのではないかと考えています。 どんなことでも良いので物事を考えると身体にエネルギーが作られ、一つの場が形成されるのではないかと考えたのです。 個人的にエネルギーの場には違いがあり、それを表現すると曖昧な形でしかあらわせない。だから違う形になっているのではないかと考えています。 夢分流という思考をすると夢分流の場ができあがり、夢分流の診断ができると考えると古人が確立した治療法を現代に再現することができるのではないかと思いました。 そうやって人から人に伝わってきたものが東洋医学なのかもわかりません。一人の人が考えたことに対して同じことを考えようとすると同じ現象が起こる。これが気の医学である東洋医学の真髄なのではないかと思っているのです。 まやかしの治療にまやかしのような説明ですが、意外にもそういう方法で身体を実際に変化させてしまえることができるのですから、不思議といえば不思議なことなのだろうと思います。 そのことを肯定も否定もしないで、ただ現象だけを受け入れることが東洋医学で最も必要なことなのかもわかりません。 そんな曖昧なと思われるかもわかりませんが、それで身体が変化するのなら、その手を使わずにはいられないのではないかと思います。 つまり思考や意識は気そのものであり、東洋医学における診断図の違いは、その場の違いだと考えれば、診断図が今までの書物と全く違っていても何ら不思議なことではなくいということがいえるのだと思います。 思うことがエネルギーになり、思いを身体に伝えると何らかの変化が起こります。これを気功と呼んでいるのだと思います。 例えば、緊張という言葉をエネルギーとして、他人に与えると肩に緊張が起こり、弛緩という言葉を与えると肩は弛緩します。 嘘だと思う方もあるはずですが、ある程度本当です。ある程度という言い方をしたのは、条件があるからです。最初から緊張している肩には逆転現象が起こるか全く変化がないという現象が起こります。 肩に何らかの問題がなければ、筋肉は思いのエネルギーを受け付けます。ただその思いのエネルギーは純粋でなくてはなりません。 緊張という言葉を発する人が、そんな現象は起こるはずはないという思いがあれば、起こりません。そういう現象が起こると信じている人にも時々起こらない時があります。 そういうことは起こっても起こらなくてもどちらでも良くて、ただ現象を知りたいと思い、緊張という言葉をエネルギーとして与えることに徹した時だけにこういう現象は起こるのです。 不思議なことだと思う方もあるかもわかりませんが、それが純粋思考という考え方です。ただエネルギーを与える。それ以外に何の思いもない。 これが重要なのです。
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東北大学 下水汚泥処理の工程を大きく省略、無機粉体の添加と加熱で高純度の水素を高効率で発生させる手法を発見 http //news.livedoor.com/article/detail/6072824/ 2011年11月24日、東北大学の張其武助教と齋藤文良教授の研究グループは下水汚泥処理の従来の工程を大きく省略し、無機粉体の添加と加熱で高純度の水素を高効率で発生させる手法を発見したことを発表した。 (参考:仙台市、筑波大、東北大が石油を作る藻「オーランチオキトリウム」の共同研究推進の連携協定を締結) image from 東北大学 同研究グループは以前より、木炭バイオマスを利用し98%の水素をセルロース基準で97%の収率で発生させることに成功していた。今回はこの手法から一段進み、下水汚泥の粉砕、乾燥工程を経ずに、高純度水素を高収率で発生させる手法を発見した。 手法は以下の通りとなる。 1.下水汚泥に無機粉体を添加し混合する。その上で600度で加熱することで、水素が89.4%、メタンが0.7%、一酸化炭素2.1%、二酸化炭素7.8%が発生。 2.は低廉な物質が利用可能であり、ガス発生を促す。 3.加熱時の雰囲気が水蒸気 今回発見した手法の場合、混合して加熱するという処理で高純度の水素ガスを発生させることが可能であり、下水汚泥の処理コスト、水素ガスの発生コストが大幅に下がることになる。水素ガスは、燃料電池用ガスや燃料ガスなどで今後利用の拡大が確実視されるエネルギー源の一つであり、今回の新たな下水汚泥処理による水素ガス製造手法の発見は、下水汚泥処理のコスト削減、水素ガス確保の両面から大きな期待がかかるものとなる。
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2015年10月8日更新 横浜総合病院 日本赤十字社医療センター 洛和会ヘルスケアシステム 庄内余目病院 八尾徳洲会総合病院 図南病院 鹿児島徳州会病院 熊本機能病院 仙台病院 大垣市民病院 大分岡病院 土谷総合病院 岩切病院 鶴巻温泉病院 原土井病院 北海道循環器病院 心臓病センター榊原病院 東葛クリニック病院 ★006 日本赤十字社医療センター創傷ケアセンター http //tounyoubyou.cher-ish.net ★010 土谷総合病院創傷ケアセンター http //ashihospital.sakura.ne.jp ★011 横浜総合病院創傷ケアセンター http //tounyoubyou.sub.jp/ ★009 JCHO仙台病院創傷ケアセンター http //ashi.rakusaba.jp/ ★018 足の潰瘍どっとこむ総合 http //www.ashinokaiyou.com/ ★019 足の治療どっとこむ総合 http //www.ashinochiryou.com/ ★028 糖尿病潰瘍フェイスブック https //www.facebook.com/tounyoubyoukaiyou ★012 糖尿病潰瘍Twitter https //twitter.com/tounyoubyou999 ★021 糖尿病・足・潰瘍ドットコム http //糖尿病足潰瘍.com/ 英数記号表記 http //xn--cgto06b6sejik31aem0a.com ★014 大分岡病院創傷ケアセンター(糖尿病・足・潰瘍・動脈硬化) http //tounyoubyou7.webcrow.jp/ 鹿児島徳洲会創傷ケアセンター http //tounyoubyou.html.xdomain.jp/ ★016 庄内余目病院創傷ケアセンター http //kaiyouashitounyoubyou.wiki2.jp/ ★015 鹿児島徳洲会創傷ケアセンター http //tounyoubyou-ashi-kaiyou.webnode.jp/ ★007 洛和会創傷ケアセンター http //ashitounyoubyou.web.fc2.com/ ★013 足の潰瘍総合サイト http //ashinokaiyou.waiting.jp ★001 熊本機能病院創傷ケアセンター http //tounyoubyou.2box.jp ★020 図南病院創傷ケアセンター http //www.ashinobyouin.com/ ★008 洛和会創傷ケアセンター(糖尿病とサイト潰瘍総合サイト) http //tounyoubyouashikaiyou.jimdo.com/ ★022 知恵袋 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13149105793 ★025 創傷ケアセンター一覧 http //kaiyou.client.jp/
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和気医院の住所・アクセス 〒175-0092 東京都板橋区赤塚2-7-12 [東武東上線]下赤塚駅 北口 徒歩約3分 [東京メトロ 有楽町線]地下鉄赤塚駅 1番出口 徒歩で約3分 和気医院の電話番号 03-3977-2611 和気医院の診療時間 月曜日~土曜日 8:30~12:30 14:30~18:30(土曜日休診) 和気医院の休診日 日曜・祝日 和気医院の診療内容 内科 和気医院では、かぜ等の感染症や高血圧症、糖尿病、 高脂血症などの一般外来を行っております。 また、それ以外では脳梗塞、脳出血、 慢性硬膜下出血の診断、肺炎、喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、 肺がんの診断と治療、急性心筋梗塞、心臓弁膜症、不整脈の診断と治療、 胃がん、大腸がん、胆石症、ならびに肝、胆、膵疾患の診断と治療、胸腹部大動脈瘤、 閉塞性動脈硬化症の診断と治療など多岐にわたる疾患の診断と治療を行ってまいりました。 小児科 和気医院では、上気道炎をはじめとする各種感染症、急性胃腸炎などの消化器疾患、 喘息などアレルギー疾患、心臓病の診断と治療を行っております。 成長発育に関することやお子様の病気や様子で不安を感じたらお気軽に当院までご相談ください。 また、各種健康診断、予防接種にも積極的に取り組んでおります。 外科 和気医院では、各種外傷、皮膚や皮下の腫瘍摘出術、腰痛、 各関節痛ならびに骨粗鬆症の診断と治療を行っております。 皮膚科 和気医院では、湿疹、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、 薬疹、いぼ、真菌性疾患などの診断と治療を行っております。 和気医院の各種検診 小児 乳児健診 6ヶ月、9ヶ月、1歳6ヶ月健診 成人 区民健康診断 (板橋区、練馬区 ) 、 区民大腸ガン健診、乳がん健診、骨粗鬆症検診 また一般健康診断、就学就職などに必要な診断書も発行いたします。 成人健診 【和気医院の心臓病健診】 動悸・息切れ・胸に痛みがある方。 高血圧・糖尿病・コレステロールの高い方 心エコー ホルター心電図 【和気医院の肺がん健診】 胸に痛みがある方、タバコを吸う方 胸部CT検査 【和気医院の呼吸器健診】 咳・痰がよく出る方、胸に痛みがある方、タバコを吸う方 胸部CT検査、呼吸機能検査、動脈血酸素飽和度検査、 腫瘍マーカー( CEA,CYFRA,ProGRP,SCC ) 【和気医院の胃癌健診】 腹痛・吐き気・胃のもたれ感・体重減少のある方に 胃内視鏡検査,組織検査、ヘリコバクターピロリ菌検査、 腫瘍マーカー( CEA, CA19-9 ) 【和気医院の脳健診】 頭痛・めまい・けいれん等でお悩みの方に。 頭部CT検査 【和気医院の肝、胆、膵健診】 腹痛・体重減少・背中に痛みがある方、アルコールをたくさん飲まれる方 腹部CT検査、リパーゼ、トリプシン、腫瘍マーカー(CEA, CA19-9,AFP) 【和気医院の大腸ガン健診】 血便・便秘・下痢の気になる方に。 便潜血反応,腫瘍マーカー(CEA,CA-19-9 ) 【和気医院の血管年齢健診】 疲れやすく、ストレスがたまっている方、運動不足で外食の多い方。 心音脈派ポリグラフ検査 【和気医院の骨粗しょう症健診】 早期に骨量減少を発見し、骨粗しょう症の予防をしたい方。 骨塩量測定装置 【和気医院の腫瘍マーカー健診】 がんの目印となる特定物質「腫瘍マーカー」を測定します。 腫瘍マーカーは、がんの発生臓器と強い関連性を持つ特徴があるため、 血液中にこの物質が基準以上に出たときは、がんがあることが推測されます。 CEA,AFP, CA19-9,シフラ(CYFRA),PSA(男性),CA15-3(女性) [CEA] 基準値 5ng/ml以下 CEA(carcinoembryonicantigen がん胎児性抗原)は主として腺癌細胞がつくる。 胎児性糖蛋白で大腸がん、胃がん、肺がん、乳がん、すい臓がん、 肝臓がんなどの広範囲のがんで検出される。 また慢性肝炎、結核、慢性肺気腫、ヘビースモーカー、 糖尿病などでも5~6%で高値となることがある。 [AFP] 基準値 10ng/ml以下 AFP(α-fetoprotein)胎児の肝細胞および卵黄嚢で生産される胎児性蛋白。 肝細胞がんで高値を示す。肝硬変症および慢性肝炎でも10%前後低~中等度の高値を示すことがある。 [CA19.9精密測定] 基準値 37U/ml以下 すい臓がん、胆道がんをはじめ消化器がんで高値となる。 閉塞性黄だん、急性膵炎および卵巣嚢胞でも高値を示すことがある。 [シフラ(CYFRA)] 基準値 3.5ng/ml以下 肺がんで50~60%陽性となる。腎機能障害、肺線維症。気管支拡張症、過敏性肺炎で高値を示すことがある。 [PSA精密測定] 基準値 4.0ng/ml以下 PSA(前立腺特異抗原)前立腺に特異的な蛋白で前立腺がん、 前立腺肥大症などで上昇する。比較的早期のがんでも陽性率が高い。 [CA15.3精密測定] 基準値 25.0U/ml以下 乳がんで高値となる。 [在宅医療のご案内] 通院が困難な患者さまに対し、計画的な医学管理の下に定期的に訪問して診療を行います。 ※詳しくは当院までお問合せください。 和気医院の予防接種 疾病の中には予防接種で防げる病気も特に小児では多数あります。 また免疫能が低下してくる高齢者にとっても予防接種は大切なことです。 当院ではワクチン接種に積極的に取り組んでいます。 小児 四種混合( DPT-IPV )、三種混合( DPT )、ポリオ( 単独 ),二種混合、ロタウイルス、 小児用 肺炎球菌(プレベナー),ヒブ、麻疹風疹混合( MR )、麻疹単独、風疹単独、 おたふくかぜ、水ぼうそう、日本脳炎、インフルエンザ 成人 インフルエンザ、成人肺炎球菌 イントロダクション 和気医院では、地域医療の担い手として次のことを重視しております。 家庭医として、子どもさんから大人、お年寄りまで幅ひろい年齢と疾病に対応するようにしております。 設備の充実によって科学的で正確な診断と的確な治療法の決定を目指しています。 医院の前には専用駐車場があり、院内はすべてバリアフリーとしています。 また狭いながらキッズルームも用意してあります。 必要な患者様には高度医療が可能な各大学病院、東京都健康長寿医療センター、 東京都保険医療公社豊島病院、各都立病院に紹介しております。 各健診事業、予防接種に積極的に取り組んでいます。 和気医院 院長 医療法人社団平和会和気医院 東京大学医学博士 和気一夫 和気医院のホームページ 和気医院ホームページ 関連wiki 板橋区赤塚の病院紹介 楠医院 光が丘クリニック 赤塚幸クリニック 下赤塚診療所 トップページ 板橋区赤塚の病院紹介 板橋区 イベント 板橋区 赤塚 街紹介 板橋区 施設紹介 板橋 医療 板橋区 開業医 板橋区 流行りやすい病気色々 板橋区の病院紹介 板橋区 飲食店 東京都の病院 板橋区 ニュース等 板橋区についてバス 板橋区 大学・短期大学・専修学校 東京都板橋区など周辺病院情報
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